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過去の秘密を告白します。
モノローグ2011'09'14(Wed)20:47
結婚2年目、「そろそろ子どもが欲しいね」と
主人と話すことが多くなってきたある日にアイツがやってきました。 アイツとは・・・ そう、辞令です。 既婚者の転勤はほとんどないと聞かされていたのですが、 当時、主人の所属していた課ではほとんどの方が結婚していて 主人が年齢的にも若かったからでしょうか? 3年間の海外支社勤務を言い渡されてしまったのです。 それを聞いた時、私は最初、ついていこうと思いました。 でも、言葉もわからない国で頼りは主人だけの状態になって、 主人の仕事の邪魔にはならないだろうか? 何日も悩みました。 結果、私は日本に残って主人は単身赴任という形を取りました。 新婚なのに、子どもも作りたいって言ってたのに、どうして? 会う人会う人に言われました(笑) でも、ついていって迷惑をかけるんじゃないか?という不安と 待つ寂しさを天秤にかけたら、待つ寂しさの方がまだマシだと思えたんです、当時は。 今思えば、若気の至りですよね。 当時は私も仕事してましたし、実家も近かったし、学生時代からの友達が近所に住んでいたし、主人がいない寂しさにもなんとか耐えられそうだと思ったんですよ。 実際にその状況になって、そう簡単じゃないことを思い知るわけですが・・・ アダルトブログランキングに参加しました。 もしよかったら応援してください。よろしくお願いします。
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