人妻リサの不倫体験

pickup!!→ 愛と官能の美学


息を切らしながら私の前で止まった彼は、
「遅くなっちゃってごめんね」と笑顔で言いました。


“電話よりずっと感じいいかも”


見た目はごく普通のサラリーマンに見えましたが、人懐っこい笑顔がとても魅力的でした。

軽く挨拶と自己紹介？を済ませた私たちは、エスカレーターで最上階まで上がってすぐ目の前にあるイタリアンのお店に入りました。


私は車で来ていたのでジュースを、
彼はビールを頼んであといくつか料理を注文してから会話スタート。


彼「今日は、職場から直接来たんだよね？」

私「うん。あなたもそうだよね？」


そんな感じで仕事の話になり、
私の職場にいるワイドショー好きのおばさんのことや、
週明けに会うたびに自分で釣ってきた大物の魚をくれるという単身赴任の彼には嬉しいけれどちょっと困るお得意先の話など

彼がビールからワインに切り替えるころには、
お互いとても饒舌になり、楽しく話ができました。



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